女河八幡宮

 

湖西市新所に鎮座する女河八幡宮は、品陀和気命を中座に比売大神、息長帯姫命の三座が祀られています。社伝によれば、斎明天皇元年(655)の鎮座とされていますが、明和元年(1764)社殿が炎上したときに旧記その他を失い、その由来は詳細にわからないといいます。社殿は権現造りの本殿、破風造りの雨覆、幣殿、入母屋造りの拝殿から構成されています。建物はいずれも弘化三年(1864)に再建されたものです。本殿の背後に24社の境内社がありますが、これらはいずれも村内各所に奉祀されていたものを、明治七年にこの場所に集められたものです。

湖西市に数ある神社の中で、女河八幡宮ほど特殊な神事が多く残り、また、これに奉仕する宮座のかたちが比較的残されている神社は珍しいです。女河八幡宮例大祭神事についてはコチラをご覧ください。

所在地

湖西市新所1