紀伊国屋資料館




紀伊国屋は新居宿にあった、紀州(和歌山)藩の御用宿です。江戸時代、関所を出た新居宿内の東海道沿いには20数件の旅籠(はたご:現在の旅館)が軒を連ねました。
 紀伊国屋の創業ははっきりしませんが、主人が紀州の出身で、江戸初期に新居に移り住み茶屋を営んだのが始まりといわれます。江戸時代中期の元禄16年(1703)には徳川御三家紀州藩の御用宿となっており、その後「紀伊国屋」の屋号を掲げました。昭和戦後に廃業するまで約250年、旅館業を営みました。
 建物は明治初めの再建ですが、随所に江戸期の建築様式を色濃く残し、平成13年(2001)に解体修理を行い、当時の風情を体感できる施設として公開しています。【市指定有形文化財】

所在地

料 金

  関所・紀伊国屋共通券 新居関所のみ 紀伊国屋資料館のみ
大人 410円 310円 210円
小・中学生 150円 100円 100円
就学前 無料 無料 無料

 

電 話  053-594-3821(ご入館等のお問い合わせは関所史料館へお願いします)
時 間  9時00分〜17時00分 ※入館受付は16時30分終了
休 日  月曜日(祝日の場合は振替なしで開館)、年末年始(12月26日~1月2日)、8月は無休
駐車場  駐車場はありませんので、関所駐車場をご利用ください。
住 所  静岡県湖西市新居町新居1280-1(関所の西へ直進、約170m)